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白内障・緑内障を改善

目を酷使することで起こる「眼精疲労」や、老化によって起こりやすい「老眼」、「飛蚊症」、失明の恐れがある「白内障」「緑内障」「加齢黄斑性」など、 様々な目の病気が私たちの生活を脅かしています。特に、日本人の失明原因第1位である「緑内障」や、60代以上の6割以上が発症している「白内障」、 欧米で失明原因トップの「加齢黄斑変性」には注意が必要です。

白内障水晶体に含まれるたんぱく質が濁ったりすることで目がかすむ
緑内障眼圧(※)が適正以上に高くなり、視野が狭くなってしまう。
飛蚊症硝子体(しょうしたい)の老化によって繊維組織が壊れ、浮遊して見える
加齢黄斑変性視野の中心部が黒くなったり、ぼやけたり、ゆがんだりして見えてしまう

眼圧とは

眼球を常に一定の大きさ・形を維持するために必要な、眼球内の圧力のことです。
人が物を見る場合は、角膜に入ってきた光を、網膜上に 正しくピントを合わせて、初めて物がはっきり見えます。 もし、眼圧が大きく変化して、眼の大きさや形が変わってしまうと、網膜にピントが合わなくなってしまいます。 このため、眼球を常に一定の状態にしておく必要があるのです。
正常な眼圧の範囲は、日本人の場合、10〜21mmHgで1日の中でも5mmHg以内で変化しています。 25mmHg以上になると、 眼圧が高すぎるといえます。

この眼圧を維持する役割をしているのが、「房水」といわれる体液で、 毛様体で作られ眼球を循環した後で、 シュレム管と呼ばれる部分から、眼外に排出されます。 房水は、眼球に酸素、養分を補給し、老排物を運び出していますが、何かの原因で房水の循環に支障が起ると、 眼圧が高くなります。眼圧が高くなると、視神経が圧迫され、傷ついたり死んだりすることがあります。