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正しいウォーキングの仕方

 前項の風邪の予防にあったように、適度な運動は基礎体力、免疫力の向上だけにとどまらず、健康的な生活のリズムの維持、など様々な効果をもたらしてくれます。
 中でもウォーキングは体への負担が軽く、だれでも自分のペースでできる気楽さもあり、今、注目を集めています。

ここではそのウォーキングに焦点を当て、ウォーキングの基本姿勢と効果についてまとめてみます。

■ ウォーキングの基本姿勢

  1. 背筋を伸ばして前をまっすぐ見る。あごはやや引き気味にする。
  2. 腕を振るときは胸の高さまで上げる。
  3. 大またで歩く。前に出した足は地面に踵(かかと)からつけて、重心をつま先に移行する。膝は曲げないでまっすぐ伸ばす。この歩き方は姿勢をよくします。
  4. 息がはずむ程度の速度で30〜60分を、なるべく毎日行うことが望ましい。
  5. 靴は底に弾力があるものがよい。

ファッションモデルの歩き方と同じです。歩き方が綺麗に見えます。

■ ウォーキングはなぜよいのでしょうか。

  1. ウォーキングは有酸素運動といって、体内に酸素がたくさん取り入れられて、細胞を活性化し新陳代謝を高めます。15分以上歩くと体脂肪の燃焼にも効果があります。
  2. 足腰が鍛えられ筋肉がつきます。当然、腹部や腰にも筋肉がついてきて、基礎代謝も高くなります。ダイエット効果もあります。
  3. 外に出ることによって外気にも触れ皮膚が鍛えられる。
  4. 筋肉の緊張がほぐれ、肩こりや腰痛などの解消。
  5. ストレスの解消。
  6. 歩くことで骨にカルシウムが蓄えられると言われています。
  7. 総合的に体力がアップされて免疫力が高まり風邪を引かなくなります。
  8. その他、高脂血症、骨粗鬆症、動脈硬化・高血圧の予防、老化防止等にも良いと言われています。