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痛みの改善と予防法

腕が上がらない、首が回らない、腰が痛い、正座がつらい、階段がつらい。年齢を重ねるといろいろとつらい関節痛なども出てきます。病院での治療だけでなく、自分自身で食事の工夫や運動などで痛みの改善や予防法をご紹介します。

日常生活をスムーズに!

痛みを改善して快適な生活を送るために、自分の生活を見直してみましょう。

■ 日常生活で行う痛みの改善と予防法

  1. 姿勢を正しくする
    <良い姿勢とは>
    背筋をのばし、腹筋に力を入れる。お尻を引き締める。肩の力を抜いて、あごをやや引く。

    <悪い姿勢とは>
    猫背で前かがみ。この姿勢は頭部が体の前方に突き出るので、それを支えるために首の筋肉や関節に余計な負担がかかり、肩がこったり痛くなったりします。

  2. 適度な運動
    年齢と共に筋肉量の減少や筋力が低下します。最も衰えやすい背筋ですが、背筋が衰えると腰痛になりやすくなります。

    簡単なストレッチ、ウォーキング、水泳、サイクリングなどの運動は、肥満防止と筋力アップになります。

  3. 肥満の解消
    肥満になると、体重が腰椎の椎間板に加わり、椎間板が損傷しやすくなります。また、 お腹を突き出して歩くので、脊椎に負担がかかります。

  4. バランスの良い食事
    丈夫な骨や関節を作るためにはカルシウムは欠かせません。良質のタンパク質は関節軟骨を健康にします。
    ビタミンAは皮膚や粘膜を丈夫にし、骨の成長に不可欠です。ビタミンBは代謝を助け、ビタミンDはカルシウムの吸収を助けます。